interlude ー間奏曲ー

2024.12.14

2024年12月14日(土)〜22日(日)
11:00〜18:00 (最終日17:00)
休廊:18日(水)
 
宮本明日香(絵画)と堀内章代(和紙造形)の二人展です。
お二人の共通点は、何と言ってもアートに対する強い意志と熱量です。
絵画と和紙造形と分野を超えて、お二人が作り上げる世界を、是非お楽しみください。
 
初日ギャラリートークを行います。
2024年12月14日(土) 14:00〜 参加無料
多くの方のご参加をお待ちしています。

新たなる展望VOL.Ⅷ

2024.11.09

2024年11月9日(土)〜19日(火)
11:00〜18:00 (最終日17:00)
休み:13日(水)
 
国内外で活躍する富山ゆかりの8作家の意欲作が揃います!
個性が光る絵画に囲まれ ゆったりとした時間をお過ごしください。
 
初日9日の15時から参加作家のギャラリートークを予定しています。
作品を見ただけでは分からない深いお話が伺えます。
東京から木下先生も参加されます!(要申込)

佐藤 透 コアガラス展

2024.06.15

2024年6月15日(土)〜25日(火)
11:00〜18:00(最終日17:00)
※19日(水)お休み
賛助出品:寺田洋子(指物師)お茶箱等
ギャラリートーク
6月15日14:00〜15:00
在廊日:15日・16日

初夏の布々ーmaki textile studioー

2024.05.11

2024年5月11日 (土)〜19日 (日)
15日(水)休み
11:00〜18:00
後援:北日本新聞社

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新たなる展望 vol. VII

2023.11.03

2023年11月3日 (金・祝)〜12日 (日)
8日(水)休み
11:00〜18:00 (最終日17:00)
後援:北日本新聞社
 
ギャラリートーク:3日(金・祝) 15:00〜16:30
要申込・定員20名様
 
本年漸くコロナ感染の規制が解け、美術家達の活動に注目が集まっています。
富山県ゆかりの美術家が集う2年振りとなる本展では、個性光る作品が揃います。
富山を描いた作品もそれぞれ出品予定です。
ご高覧の程お願いいたします。
 
【出品作家】
安達 博文  清河 恵美  芝  教純
能島 芳史  広田 郁世  藤井  武
水上 泰財  米田 昌功  (敬称略)

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Limulの金細工と古代ジュエリー展

2023.10.15

日時:2023年10月15日(日)〜22日(日)
11:00~18:00 (最終日17:00)
作家在廊日 15・16日

<片桐さんのお話会>
滞在期間中、随時開催
近細工が作られた歴史背景や技法についてお話しします。

繊細な金細工と歴史・文化・芸術などのストーリーを刻む石やビーズを使った一点もののジュエリーをご高覧ください。(片桐光治)
お手持ちのジュエリーのリファインもお受けします。どうぞお気軽にお出かけくださいませ。
 
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つなぐ - もの語り

2023.07.08

日時:2023年7月8日(土)〜17日(月・祝)
11:00~18:00 (最終日17:00まで)
お休み:7月12日(水)
作家在廊日:6月10日(土)

後援:北日本新聞社
 
【参加作家】
北村風巳  (陶芸)
佐々木俊仁 (ガラス)
高野裕輔  (写真)
ワタナベサラ(ガラス)
 
北村風巳(陶芸)佐々木俊仁(ガラス)高野裕輔(写真)ワタナベサラ(ガラス)
ものづくりの理念が近い4作家の展覧会。
「モノづくり」に拘り、国内外で修行を重ね、たまたま富山を制作の地に選んだとのこと。
それぞれ穏やかなお人柄ながら、作品からは秘めた情熱を感じます。
一つ一つの作品に「もの語り」があるように、世代を超えて受け継がれる「もの作り」を目指して。ご高覧のほどお願いいたします。

宜しくお願いいたします。
 
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武田 史子展

2023.06.10

日時:2023年6月10日(土)〜25日(日)
11:00~18:00 (最終日17:00まで)
お休み:6月14日(水)、21日(水)、22日(木)
作家在廊日:6月10日(土)

ギャラリートーク開催!
6月10日(土) 16:30〜18:00

後援:北日本新聞社

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真木テキスタイルスタジオ & 東北の籠 一はなやぐ色布・衣、籠一

2023.05.13

日時:2023年5月13日(土)〜21日(日)
17日(水)休み
11:00~18:00 (最終日17:00まで)
後援:北日本新聞社
 
初夏の風、香り、空気を思いきり感じるこの季節。
インド夜香木やマリーゴールドで染める黄色、ラックでピンク、メヘンディの薄グレー、そして素材そのままの生成りの華やぐ色色。
定番、麻とシルクの服生地はジャケットやパンツなどに。
手紡ぎ綿カディ生地の夏服やピロークッションなどインテリア布。
目にも軽やかな布々をお届けいたします。
東北で育った山ぶどうや沢ぐるみで編んだ籠で軽やかに出かけましょう!

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AI時代がやってきた!「chatGPT緊急ミーティング」暮らしが変わる!

2023.04.21

巷で話題の「チャットGTP」
AIはものすごい勢いで進化しています。
私たちの経済・文化・アートにどの様に活かせるのか、お話を聞いてみたいと思います。
是非ご参加ください。
 
AIが日本の地域の未来を変える?!
チャットGPTを活用した地域課題解決やコミュニケーション促進、ビジネス支援、教育・文化活動、そしてAIの進化による地域ニーズへのより良い対応など、みんなで考えるきっかけにしたいと思っています。このセミナーで得られる知識とヒントを通じて、より豊かな地域コミュニティへと繋がる道筋をみんなで探しましょう!
 
開催日時
2023年4月25日(火) 19時から(開場18時半)
 
参加費用
500円(当日会場でお支払下さい)
 
講師・ファシリテーター
PCTOOL代表 能登質史
 
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矢野太昭 新作展 ーeyesightー

2023.03.04

日時:2023年3月4日(土)〜14日(火)
11:00~18:00 (最終日17:00)
8日(水)休み
 
作家在廊日:3月4日(土)、5日(日)
後援:北日本新聞社
 
アーティストトーク:3月4日(土) 14:00〜15:00 要予約
  
初日は中央通りにある「Café 54」さんとコラボ!
美味しいコーヒーや紅茶と共にお楽しみください。
出張Café:3月4日(土) 13:00〜16:00

ひかりのかさなり Vol.2

2022.11.05

日時:2022年11月5日(土)〜20日(日)
11:00~18:00 (最終日17:00)
9日(水)、16日(水)休み
後援:北日本新聞社
 
ギャラリートーク
11月5日(土) 14:00〜15:00 参加無料
感染対策をして皆様のご参加をお待ちしています。
マスクの着用をお願いします。
 
 
本企画展は、昨年コロナウイルスが猛威を振るう中、「あらゆる芸術の力が人の心の支えとなり希望になる」事を願い開催しました。
 
来場された方々からは想像以上の反響をいただき、改めて作家の放つエネルギーを実感し、本年もVol.2として開催させていただく運びとなりました。
 
今回は48作家によるアートの「ひかり」が降り注ぎます。
 
ご覧いただく皆様に響いてもらえたら、幸いです。

安達博文展

2022.10.08

日時:2022年10月8日(土)〜18日(火)
11:00~18:00 (最終日17:00)
12日(水)休み
作家在廊日(8日、9日、10日、15日、16日)
  
ギャラリートーク
10月8日(土) 14:00〜15:00
換気・マスクなど感染対策をして皆様のご参加をお待ちしています。
マスクの着用をお願いします。

鈴木敬三&すぎうらよしこ ふたり展

2022.09.17

日時:2022年9月17日(土)〜25日(日)
11:00~18:00 (最終日16:00)  初日と最終日は作家が在廊します。
21日(水)休み
後援:北日本新聞社/名古屋造形同窓会

東北の手仕事 籠バッグ展

2022.07.02

日時:2022年7月2日(土)〜12日(火)
11:00~18:00 (最終日17:00)
6日(水)休み
後援:北日本新聞社
 
東北の厳しい風土に耐えた、山ぶどうのツルや沢ぐるみで丁寧に編んだ籠バックは、使うほどに美しく艶やかになります。
また、水や乾燥にも強く、雨や雪に濡れても丈夫です。
親子3 代100 年保つといわれる東北の籠。
一緒に「籠そだて」をしませんか。
ぜひお気軽に、お出かけください。

2022年6月11日(土)〜19日(日) リムルの古代装身具展

2022.05.27

リムルの古代装身具展

 今から約10万年前の古代人が身につけていたジュエリー(貝や骨製)が十数年前に発掘されました。(イスラエル・スクール遺跡、2006年に発見)。          

 「人が身を飾ることの原点」を静かに、そして力強く表現した装身具です。     

 リムルのジュエリーは古代文明(エジプト・メソポタミア・インダス・ローマ)などの遺跡から発掘された玉石(珠)・トンボ玉などにハンドメイドの22K金細工、銀細工を使い、現代の美意識に合うようにリファインして、新たによみがえったジュエリーです。

 ジュエリーの小さな玉の一つ一つがさまざまな文明や民族の興亡(歴史)、社会経済(交易)、芸術文化(アート)を豊かに語りかけてくれます。  

 リムルによって新たな息吹をふきかけられた、ロマンあふれるジュエリーたち............。

やさしい魔法の世界が見えてくることでしょう。         

 *リムル・limul(古代シュメール語で夜空に輝く満天の星の意)

 

日時:2022年6月11日(土)〜19日(日)

11:00~18:00 (最終日17:00)

15日(水)休み

作家在廊日 11・12日

 

◎ギャラリートークのご案内
6月11日・12日、14:00〜(30分程)
歴史や出品作品にまつわるお話は何度聴いても興味深いものです。 ぜひお気軽にお越し下さいますよう お待ち申し上げます。

関野義久 春のbag展 開催

2022.04.23

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関野義久 春のbag展

2022年4月23日 (土)〜4月30日 (日) 
11:00〜18:00(最終日17:00)
4月27日 (水)  休み
作家在廊日 23日〜26日

後援:北日本新聞社
 
軽くて小降りなバッグを下げて、春の陽射しの中へ・・・身も心も軽くお出かけしましよう。
シンプルモダンで美しいフォルムのbagは男女問わず好評を頂いています。革も薄くして縫製もその為にチェーンアップしました。
フルオーダーの場合、展示されているbagやコレクションアルバムなどをご覧になり、入れたい分量や好みの服装などを伺い、拘りの一点物をお作りさせて頂いています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
また、これ迄ご購入頂いたbagをお持ちいただければ、お手入れをさせて頂きます。

広田郁世展 たりない風景をさがして 開催

2022.03.19

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2022年3月19日 (土)〜3月27日 (日)  11:00〜18:00
3月27日 (日)  11:00〜17:00
3月23日 (水)  お休み

塚本美華 兆ーきざしー 開催

2022.01.08

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2022年1月8日 (土)〜1月15日 (土)  11:00〜18:00
1月16日 (日)  11:00〜17:00
1月12日 (水)  お休み

後援:北日本新聞社
 
1月8日(土) pm13:30-14:00
書道パフォーマンス with ヤマダベン(パーカッション)
 
小学生の頃、お習字を習いはじめました。
なぜかこの事だけは、辞める気にならず、ずっと続けてきました。
新しい時代がはじまっている気がしています。私も今、あらためて、私らしく、書の道を進みたいと強く感じています。過去、現在、未来のすべての縁に感謝を込めて!

『左ききのエレン展ー新月の誕生ー』IN TOYAMA 開催

2021.12.11

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2021年12月11日 (土) 11:00〜18:00
2021年12月12日 (日) 11:00〜17:00
 
11日(土)14:00〜15:00
かっぴー先生、nifuni先生のサイン会
※会場で「サイン会チケット付きスケッチブック」を購入された方が参加対象となります。
※「サイン会チケット付きスケッチブック」は先着順の販売となります。ご了承ください。
 
『左ききのエレン』とは
大手広告代理店を舞台にしたクリエイター群像劇。2016年3月から「cakes」で連載をスタートし、2017年10月からはリメイク版が「少年ジャンプ+」にて連載中。その他、実写ドラマ化や舞台化など、多岐にわたるメディアで展開され、人気を博している。
 
本展では、作中で主人公エレンが着用するコート「AK5新月」の展示販売を行います。
さらにスピンオフマンガ「新月の誕生」を会場に公開し、オリジナルグッズの販売を行います。

新たなる展望 vol. VI 開催

2021.11.13

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富山ゆかりの作家企画
真摯に活動を続ける7作家の新作をご紹介します。
県内ではコロナ感染の勢いが弱まり、展覧会が開催され始めました。
今、創造し発信する機会をとても大切に感じています。
富山を描く作品も各一点出品します。
作家の皆さんもご来場を楽しみにお待ちしています。
 
【出品作家】
安達 博文  清河 恵美  芝  教純
能島 芳史  広田 郁世  藤井  武
米田 昌功  (敬称略)

リムルの古代装身具展 開催

2021.10.22

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古くから宇宙・自然・人との繋がりを祈って作られた装身具。
歴史を刻むbeadsや繊細な金細工が響きあい、からだとこころをやさしく包み込みます。
ぜひご高覧下さい。

「gangaの大地」真木テキスタイルスタジオ展 開催

2021.10.01

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gangamaki工房の敷地や近隣には草木染めや織物の素材が目を凝らせば沢山あります。街路樹のガジュマルやマリーゴールド、工房内には育てている豊富なインド藍、夜香木の花、すくすく育った芭蕉は糸や紙漉きの材料として。繭も必要な量を分けていただき紡いで糸のゆらぎが美しいストールに。最近はお蚕さんも少しだけ育ててみたり...尽きない素材や恵を目一杯いただきその想いを映しながら布作りする日々。
 
絹×麻の茜色の衣「mist mix」、ウール×シルク秋格子のチュニックやパンツ、ふっくらヒマラヤウールでプルオーバー、 インド藍で重ね染めした緑色に、マリーゴールドや夜香木の黄色の濃淡でかけ布に。
秋衣とストールをたっぷり取り揃前えます。

掌中の眼福ー根付と彫りの美 開催

2021.04.17

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根付は江戸時代の町人文化で花開き、着物の帯から印籠や煙草入れ等を提げる為の留め具として発展し、持ち主達の趣向を凝らした彫刻を施した自慢の実用品でした。
現代は携帯を下げるのも一興。根付のコレクターは世界中にいます。日本文化のユーモアと奥深さを楽しみ、次世代に繋げていくことができれば幸いです。ぜひご高覧頂きたいと思います。

矢野太昭作品展 - Stand at the line 開催

2021.03.06

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目の前にいろんな線がある。
此方と彼方の境界線、海と空を隔てる水平線、スケッチブックに描かれた無数の線。
今日のまっさらなスタートラインに立ち一日何を作るのか考える。
まだゴールラインは見えない。それが彼方に見えてきたらゆっくり振り向いて見よう。
そこにどんな僕の線が残っているのか。
この二年間に毎日飽きもせずスタートラインに立ち作りためてきた作品達です。
大好きな富山の方々に見ていただければ幸いです。 矢野

ひかりのかさなり 展 開催

2021.01.16

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昨年はコロナウイルスが猛威を振るった一年でした。その中で、アート作品や音楽・自然が沈んだ気持ちを和らげてくれ、imagine(想像すること)の大切さを教えてくれました。
 
新しい年の始まりに、作家の想いやメッセージを込めた作品を発信します。心を照らす光となり、希望になれば幸いに存じます。
 
また。街の中の開かれたギャラリーとして、新たにキッチンカウンターを設けリニューアルしました。今後はワークショップなども行う予定です。是非この機会にギャラリーにお越し下さいますようお願いいたします。

アートスペースカワモトのホームページができました。

2021.01.16

アートスペースカワモトのホームページができました。

コロナ禍ということもあり、外出を控えておられる方や遠方の方にも、作品や作家さんをご紹介できないかと考え、VRギャラリーを中心としたサイトになっております。

展覧会情報や、イベント開催情報など、随時ホームページにてご案内してまいりますので、よろしくお願いいたします。

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